





もうしばらく前の話しですが・・・。
午後ティーのCMのことを書きましたが。
”なぜか泣けるCM”
「あいたいって、あたためたいだ。16冬」篇でヘッドフォンをしていた女子高生を見て、興味半分でどこのヘッドフォンか調べてみたら、これが簡単にヒットして。

で、そのヘッドフォンがこれ。

SONY製、MDR-ZX750BNでした。
すでに製造中止品で、それに近い(似ている?)MDR-ZX770と言うのを衝動買いしてしまいました。

ちょうどPCにスピーカーが付いていなかったので、イヤホン替わりでいいかなって。
ところが届いて、聴いてみたらこんなにいい音なのかとびっくり。
電車の中などで高校生がヘッドフォンをしているのを見て、「なんであんなにがさばるのをしているのか?」と疑問ではあったのですが、何となく納得しました。
ヘッドフォンなのに奥行きのある音、透明感がすごいです。
もっとも、もっといい音のヘッドフォンもあるのでしょうが、ワタクシ的にはこれで十分。
CMで流れるスピッツの「楓」も、aikoの「カブトムシ」も、charaの「やさしい気持ち」も、先に上白井萌歌の歌声で聞いてしまっているせいか、彼女の歌声がしっくりきます。
彼女のフルカバーで聞いてみたいですね。
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今朝、目を覚ますと外は薄っすら雪景色でした。
今シーズンの初雪。いつもよりとても遅い雪でした。
天気予報では全く雪の予報はありませんでしたが、隣県からのおこぼれだったのかな?

本当に薄っすらでした。
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昨夜から今朝にかけて、スーパームーンでした。
たまたま外に出たら大きな月だったので、久しぶりに645を持ち出して撮影しました。

(645Z+A 645☆ 600mm F5.6 ED トリミングしてあります。)
本当は今朝の、月の入りが一番大きく見えたようですが、寝坊してしまって撮り損ねました。
ちなみに1月31日には、皆既月食だそうです。
月から神秘の力をもらえたかな??
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気が付けば2017年も過ぎ去って、2018年です。
何の変化もない年越しでした。

毎年、「今年こそ」と書いていますが、もうそこそこでいいので平穏な1年でありますように。
皆様にとって、平和で安全で、そして幸福な年をお迎えになりますようお祈り申し上げます。
また今年もご愛顧いただけますよう、よろしくお願いいたします。_(_^_)_…
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クリスマスを数日後に控えた、2017年末。
今までに経験したことがないような激痛が左半身に襲われて、紹介状が出されていた病院へ飛び込みました。
診察の結果、やはり”筋膜性疼痛症候群”と診断されて、トリガーポイント注射を打たれました。
ですが、今度はもう全く効果がなくて激痛が消えず、痛み止めが処方されました。
ドクター曰く、手の施しようがないと。
一応血液検査も受けました。
血中鉄分の中の”フェリチン”が不足して、筋肉の痛みが発生することもあると。
女性に多い症状らしいですが、男性もあると。
ですが数値は特に問題なく、それでもドクターは「たんぱく質などの栄養を取って」とアドバイスを。
ドクターの生活スタイルの押し付けのような気もしましたが、今のところ食事療法で対応しています。
大体、仕事は何ですか?と聞かれて「事務が主体です」と回答したら、ドクターがパソコンに打ち込んだ最初の文字変換が”ジム”ですから、もうあちゃちゃ・・・です。
血液検査の5日後には内臓系の病気かもしれないので、とCTを撮りました。

頭から、腰くらいまでのほぼ全身です。
でも、やはりほかの原因につながる要因は見つかりませんでした。
相変わらず刺すような、筋肉を引き裂かれるような痛みが常にあって、身体を起こすと1時間が限度で激痛になります。
そんな具合でしたから、ドクターからは診断書が出て休職2週間になり、2017年末は早い仕事納めになったのです。
今はひたすら横になっている時間ばかりです。
テレビとかパソコンとか目から入る情報も、とにかく疲れてしまい目をつむって寝ているのが一番楽です。
こんな状況であるにもかかわらず、会社は診断書の期限が切れる年明けの仕事始めからの出勤を提案してきました。
「このまま休んでいてもあなたのためにはならないから、仕事を調整して…」
この時点で、何もわかっていない!!と感じました。
結局、筋膜性疼痛症候群なんて病気とも思われていないんですね。
気のせい、おおげさ、甘え程度にしか思われていないんだって。
今も痛みで、こんな時間に目を覚ましました。
あと1週間で治さなくてはいけない焦りと、仕事に行っている間の痛みを考えると気が狂いそうです。
もう疲れました。
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それが”KIRIN 午後の紅茶”

女子高生の歌声が、妙に泣ける。
この女子高生役は誰なのかと思ったら上白石萌歌。
ああ、名前は知ってた。
午後の紅茶CMのシリーズで出演していたことも知った。
https://www.youtube.com/watch?v=Ow1fD7AEk_k
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%8D%88%E5%BE%8C%E3%81%AE%E7%B4%85%E8%8C%B6+cm
ロケ地、熊本の空気まで感じるCM。
さよなら 君の声を 抱いて歩いていく・・・
ちょっとかすれた歌声が、たまらなく響く素敵なCMです。
なんで泣いちゃうんだろう。
こころ、疲れているのかな・・・?
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痛みが急激にひどくなってから、ほぼ2か月。
今日も診察・治療のため年休で医者のハシゴです。
頸椎椎間板ヘルニアの手術を行った病院で、再び診察。
2週間前に貼り薬の、ノルスパンテープ10mgが処方。

貼りっぱなしで1週間持続して痛みの作用を神経に行かないようにするってもので、前に5mgを試したものの2日で効果が消えた。
強いものに変えたもの、やはり3日程度で効果は消えた。
一方、トリガーポイント注射は4回施術しだんだん効果が薄れていく感じ。
最初は20時間くらい軽くなったものの、それがだんだん短くなって。
もう、本当に”筋膜性疼痛症候群”なのかも怪しくて。
診察の結果、「もしかしたら違う場所でまたヘルニアが出ている可能性もある」からと1年ぶりにMRIを受けることになりました。

高周波の磁場を与えて、反射画像を断層画像で撮影するものでイヤーマフは装着するものの、ギーギーガーガーうるさいやつです。
測定時間は20分程度。
うるささに慣れて、眠くなってきたころに終わりです。(''◇'')ゞ
再び問診を待つこと、30分。
痛みの原因が”ヘルニア”であることを大きく期待したものの、結果は全く問題ないとのこと。
結局これ以上の治療は不可能との診断が出て、やはり”筋膜性疼痛症候群”の可能性に戻ってしまい、総合病院でこちらの治療を行っている先生に紹介状を出してもらいました。
原因が分からないで、やみくもに治療するのはつらいです。
おまけに”筋膜性疼痛症候群”は、「疾患」「疾病」ではないのです。
なので、”症候群”は例えば肩こりの延長線みたいなもの。
痛みを理解してくれる人がいないと、はっきり言って辛いです。
ここは入院でもしてしっかり治したかったのですが・・・。
次の紹介された病院は、また後日。
どのような診断がされるのか、また心配が募ります。
ああ、大門未知子先生にメスを入れてもらいたい。。。。
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途中見そびれたり、見始めたら見つくさないとだったり。。。ただ、今秋はよく見ました。
ちなみに最近全回を見たのは”あまちゃん”以来。

…と言っても、そんな”あまちゃん”も嫁さんが見ているのを傍目で見ていて途中からハマった口。(;´・ω・)
のちにDVDを購入して全回制覇だったのですが。
話しを戻して今秋のシリーズ作。相棒・ドクターXなどは端折りますが、面白かったものを全紹介!(大げさ)
すでに最終回を迎えているものもあるので、ご容赦を…。
まずは”奥様は、取り扱い注意”(日テレ系列)

初回から綾瀬はるかのアクションシーンに感動!興奮!
元工作員だった彼女が、いきなり普通の主婦になるが昔の”刺激”を忘れられず、身辺に起きる事件を彼女一人で解決していくストーリー。
一人で大のオトコたちを倒していくシーンはスカッとしました。
話しは脱線しますが、共演の本田翼が地味ながらかわゆさがあって気になる存在でした。

次は”監獄のお姫さま”(TBS系列)

女子刑務所に収監された、女子受刑者が監獄の生活の中で冤罪で収監され、子供を身ごもっていた夏帆を助けていくストーリー。
内容はハチャメチャで、時代が急に前後する目まぐるしい展開なのですが、脚本が宮藤官九郎。
さすがに面白いです。
今週は財テクこと菅野美穂が、にゃんこスターのダンスを披露。こんなところがクドカンの味付けなんですね。
にゃんこスターもビックリ!!

また看守役の満島ひかりもセリフで泣かせてくれました。
ちなみに彼女、ワタクシの中では”ウルトラマンマックス”の中のアンドロイド、エリーを演じていたのを知っていた程度。

2005年の放送だったのでもう、12年前ですね。(息子と観ていましたよ)
”ウルトラマン”シリーズだったので、ちょい役だったと思っていましたが、最近はすっかり有名になり奇麗になった。

知らない間に結婚もして、離婚もしていたなんて…(''◇'')ゞ
話しを戻して監獄のお姫さま。放送前にクドカン+小泉今日子なので、のんちゃんがゲスト出演するかも…みたいな噂があったので楽しみにしていましたが次回は最終回。
やっぱりハードルは高かった!?
続いては”民衆の敵”(フジテレビ系列)

貧乏夫婦だった篠原涼子が、職探しの中で普通の職探しより高確率、そして議員年俸の金額にひかれ普通の主婦が市議会選に立候補するというもの。
市議会議員に繰り上げ当選したものの、まずは議員の仕事を全く知らない。
ただ間違ったことは主張する。「それっておかしくないですか?」は決め台詞ですね。
先輩議員が議会中に居眠りしているのを、「起きなさい!」と注意するシーンは最高でした。
できればこのドラマ、衆議院選挙前に放送してほしかったです。
政治家の不正や、裏の顔をえぐり出す素敵なドラマです。
そして最後”オトナ高校”(テレビ朝日系列)

これぞバカバカしいドラマではあるのですが、ちょっとHで、それでいて現代の若者への警鐘かもしれません。
性未経験者の30歳以上の男女が、秘密の学校に本当のオトナになるために入学させるというもの。
性経験すると卒業できるのだが、エリートだったりキャリアウーマンだったりしてプライドが高かったり、同性愛者だったり、EDだったりのこちらも現代の問題をドラマ化している感じでした。
黒木メイサや、三浦春馬が未経験者だったら、ホントわらわらww
もしこんな高校があるのなら入学したい希望もありますが、入学要項から外れていますね(-"-;A ...アセアセ
今秋ハマった4作品。
今はテレビに外付けHDDなんていう便利な機械があって我が家も4TBくらいのを付けているので、撮りだめ・後視聴できるので便利ですよね。

年始から、また新しいドラマが始まりますが今度は見るのかな??
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今週日曜日のことです。
車庫の掃除をしていたところ、色々なものが山積みになったコンプレッサーが姿を現しました。
殆ど毎日使っているエアーコンプレッサー。

確かホームセンターで¥19,800くらいで購入した、一代目です。
で、ふと目に入ったオイルゲージ。

(あれ~、こんなコンプレッサーにもオイルを使っていたんだ…)
もちろん購入後、交換した覚えがありません。
仕事も似たようなことをしているので、ついつい気になってそれまでの仕事は中断して、オイル交換を実施してみました。
ドレンプラグは、M6のボルトが突っ込んであるだけ。
そしてオイルタンクの下は、エアータンクでドレンオイルを何かに受けることができません。
そんな訳で、そのままダダ洩れに(''◇'')ゞ

量は少ないですが、このようにダダ洩れにするとすごい量のような気がして・・・。
抜き終わった後は、ドレンボルトを閉めて新しいオイルを入れました。(200mlくらい??)
スイッチを入れてみると、何と!何の変化もありませんでした。??
はい、これで終わりです。
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10月末ころから続いている、耐えられないほどの痛み。
夜も眠れないし、日中も気絶しそうになる痛みでした。
いよいよ、もうダメと思い以前から気になっていた「筋筋膜性疼痛症候群」からペインクリニックを受診することにしました。

M市に、その道の権威の先生がいると言うのはネット検索の上位に出てきたのでここに決めました。
問診で頸椎椎間板ヘルニアの手術の話もしましたが、一発で「それは違うね」と一蹴。
こちらも(えっ!?」でした。
確かにMRIやCTで、「第4~第5頸椎がヘルニアのようだけど、手術と言うほどではないですね」と言われていました。
でも、「この痛みから逃れられるなら手術をお願いします」と言ったのはワタクシからでした。
結局、手術で左半身全体の痛みは消えて、肩甲骨付近の痛みのみとなりましたが…。
さて問診の後、ベッドに横になって”トリガーポイント注射”を打ちます。
まずは肩甲骨付近から、先生が押して痛いところに注射。
注射するときは、目の前にモニターが設置されエコーで肌の下が断層のように筋肉が見えます。

注射すると固着した筋肉がはがれてフリーになって痛みが消えるのです。
何と、これが原因だったのか~!?
そして続いて”神経根ブロック注射”
これはちょっと怖いです。
場所は首。首筋です。
キスするところですよ(^^ゞ
注射前に「痛いところがあったら場所を言ってください」と。
(ん、痛いのかやっぱり)
ゆっくり注射液が入ってくるのが分かります。
で、時折ビシーっと腕に痛みが走ります。
「場所はどこですか?」と聞かれるものの御、部位の名前が飛んでしまって、つい片手が指さししようとします。
すると、「身体は動かさない!口で言って!!」と怒られて。
仕方ねえべや。急に出てこないのよ名前が…。
トリガーポイント注射で痛みが消えたのに、”神経根ブロック注射”を打ったとたん、痛みがぶり返しました。
注射の後は、40分ほどベッドで安静に。
そうそう、診察時に今飲んでいる痛み止めの薬を見て、「まずはこの薬を止めないと治りずらいよ。ただ急にやめると副作用がひどいからね」と。
昨夜、薬を飲むのを止めてみました。
そしたらやっぱり凄かった。
幻覚症状がでました。自分でも怖くなるような。
でもね、注射の時ちょっと思ったことがありました。
針を刺し損ねて、医療事故で死ねたら楽になるんだろうな…って。
不謹慎ですが、今の痛みはそこまで来ているのです。
痛み止めの効果は20時間程度でした。
そのあとは、注射前と同じ痛み。
また注射を打ちにいかなきゃ。
今夜は幻覚を見ないよう、痛み止めの薬を1錠だけ飲みました。
痛みのない生活に戻りたい。
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この夏、ちょっとしたきっかけで見つけたブログ。

肺がんでステージⅣの人の闘病記をつづったブログだ。
見つけた数日前に更新されていて、それから度々気になると覗いていました。
更新はされていませんが、読者からのコメントは続いていました。
宣告から3年以上も治療、入院、退院を繰り返されており、きっと入院中で更新もできないのだろうと思っていました。
久しぶりに今日覗いてみたら、更新されていました。
「ああ、よかった元気だったんだ」と思ったのもつかの間、旦那さんが更新した「妻、永眠」の記事でした。
何とも言えない絶望感というか、喪失感。
もちろん全く知らない方です。
でも、でも元気になってほしい。癌に打ち勝ってほしいと常々祈っていましたが。。。
40歳で逝ってしまうなんて、若すぎますね。
運命は残酷です。
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手術から1年以上経過して、肩甲骨付近の痛みは消えないままで毎月経過観察で受診を続けているのですが…。
10月末ころから、その痛みが耐えられないほどになりました。
この痛みは術前よりもひどいかも。
筋肉が勝手に引きつって、腕(肩)が自然に持ち上がってしまうほど。
その痛みは半端ではありません。
集中力とか持続しないし、痛くて意識が飛ぶほど。
診察日が待ち遠しくて、ようやく当日!!
もうブロック注射でもしてもらおうと、お願いしたのですが、頸椎はレントゲンを見ながら首に注射しなくてはならなくて、リスクが大きすぎると・・・。
さらりと断れました。(つд⊂)エーン
そうして処方されたのは、今までの飲み薬(痛み止め)だけではなく、貼り薬も。
この貼り薬が、貼りっぱなしで1週間持続して痛みの作用を神経に行かないようにするってもの。
ノルスパンテープ5mg

水曜日に早速貼りました。
するとすると、翌朝には痛みがかなり軽減。
それに今まで2~3時間で痛みが原因で目を覚ましていたのが、久しぶりに5時間以上も眠れました。
これは久々に効くクスリです。
だけど、効くだけあって1回に2枚しか処方されません。
ってことは2週間のみ。それでドクターが2週間で通院してくれと言ったわけだ。
でも仕事も2週間で休めないし・・・。
ちなみにこの痛みは、もうヘルニアが原因ではなさそうです。
この痛みがいつまで続くのか、痛みのある生活ってつらいです。
本当に、痛みは嫌です。
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今週は忙しい1週間でした。
(今朝の虹です)

そんな中、結婚記念日がありました。
誕生日などの記念日は、一応忘れないワタクシですが、今年の結婚記念日はちょっと慌てました。
今年は何年目だ?と電卓を叩きます。
今年は(平成)29年、マイナス4年で・・・・えっ!?25年!!
いやいやいや、そんなに経つわけがない。
(もう一度)29マイナス4、イコール、、、25!!!
あれ~??そんなに経つかぁ??
ちょっと待て、25年って?
そうです、銀婚式でした。(;^_^A
うわ~気が付くのが遅かった!!
何かカタチに残るものをプレゼントしたかったのですが、アクセサリーは身につけないし、銀の食器も何だし・・・って迷った挙句、バラの花束にしました。
もちろん25本で。

花束をプレゼントしたのは初めてだったので、喜んでくれました。
それにしても、よく25年間ついて来てくれたと思います。
何台もクルマを所持したり、一人旅に行ってしまったり、わがまま放題、散財の悪夫なのに。
この先も見捨てられないように、嫁さんを大切にしていかねばと再認識した1日でした。
空気のような存在だけど、今朝の虹のように時々気が付けるように・・・。
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クルマをあおって、死亡事故につながったニュース報道から、”あおり運転”が話題に上ることが多くなりました。

かくいう自分も、あおられたことがあります。
その原因もちょっとしたこと。
昨日のネットニュースで、『あおり運転問題で日本人は欧米に学べることがある』とあって納得できることが書かれていました。
その一部を抜粋しました。
日本の道路インフラも基本的に過密状態もいいところだ。都市への人口集中が進み、道路はガラすきの地方道と渋滞する都市部の道路に二分化。物流を過度にトラックに依存しているため、高速道路も幹線はほとんどトラックに占拠されているという状態だ。この過密ぶりでは、いくらおとなしい日本人でも頭に血が上っている状態が標準になってしまうというものだ。
東名高速をはじめ、高速道路の中でも大幹線の役割を担っている路線でさえ完全3車線化にはほど遠く、一般国道に至っては1桁番号の幹線でも片側1車線の追い越し禁止区間が延々と続く場所が山のようにあるというインフラ整備の有様では、この過密状況の根本的解決は非常に難しい。しばしばクルマ離れが叫ばれているが、並の神経を持っていれば離れるのが当たり前だ。
だが、そんな中でもできることはある。
● トヨタの開発陣は 欧州の交通慣習を学んだ
その一つは、交通教育を根本から見直すことだろう。例えば、こんな話がある。
欧州市場を主軸とするトヨタ自動車の世界戦略モデル「C-HR」の開発陣は、欧州の交通慣習をいま一度よく勉強したという。エンジニアの一人は言う。
「ドイツはセンターラインのない山道でも制限速度の100km/hで走り、相対速度200km/h近くで平然とすれ違うような国ですが、印象的だったことのひとつが、自動車学校では発進時に後続車の邪魔にならないよう速やかに車速を上げるよう習う、ということでした。交通全体の中で、自分がどう振る舞うべきかを習うんです」
筆者は若い頃、イタリアの自動車学校に行った。そこで最初に強調されたのは、道路交通において重要なのは、他者の権利を尊重することだった。
「速く行きたいクルマを見たら速やかに進路を譲れ。交差する道路が優先道路だったら、その流れを止めない状況まで出るな。皆がそうすれば、自分の権利もおのずと守られる」と。
これは「道路交通法に違反しさえしなければ、何でもあり」という日本の交通道徳とは、著しく異なる考え方だ。
● 他者の権利を保障することが 自分の権利の保障につながる
もちろん国によって文化はそれぞれなのだが、モビリティの先輩格であるアメリカやヨーロッパの国々は、おしなべて法令と同じくらい秩序を重んじている。
あおり運転が話題になっているが、欧米でも不相応なスピードで追い越し車線を走っていたらパッシングを食らい、それでもどかなければ確実にあおられるだろう。
運転中の相手にしてみれば、進路を邪魔されるのは喧嘩を売られているも同然だからだ。
そういうときにどうすればいいのか。
素直に道を譲ればいいのである。譲れる状況であるにもかかわらず譲らないで車線に張り付いていたら、進路妨害を取られて先行車のほうが検挙されることもよくある。
日本の道路交通法は、「現代の交通の実情」にもはや合わない部分が山のように出てきている上、それを守れば交通が円滑になるというものでもない。
ならず者によるロードレイジや走行妨害は論外としても、普通のドライバーによるあおり運転も多発しているとなると、それに対して「あおりはダメです」と言ったところで、効果はほとんどないだろう。
「他者の権利を保障することが自分の権利の保障につながる」という欧米流の良いところを、交通教育に取り入れていくべきではないかと、つとに思う次第である。
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井元康一郎
青太字の部分、「他者の権利を保障することが自分の権利の保障につながる」
まさにこれなんだと思います。
夏の北海道ドライブで感じた、「人の運転を妨げない運転」
たとえば先行車が右折するとき。
かなり前からウインカーを出し、センターラインをまたぐほど右に寄る。
また、走行する車線にほかのクルマが思ったより近い位置で進入した場合。
進入したクルマは、道を即座に譲るか、流れを妨げることなく速度を上げる。
走行スピードが速い北海道ですから、追突予防の意味もあるかもしれません。
ですがいずれも、「他者の権利を保障することが自分の権利の保障につながる」なのです。
そうそう、片側2車線で同じスピードでほぼ並んだ状態で走行するクルマに出会うことがあります。
決して遅くなくとも、イラッってなります。「どっちか避けろよ!」みたいな感じでしょうか?
何が足りないのかと言えば、周囲の思いやりです。
でも、こんなことを考えながら運転している人間が、「自分は思いやっているのに、何でこんな勝手なんだ!?」と、他車をあおってしまうのかもしれません。
何はともあれ、「他者の権利を保障することが自分の権利の保障につながる」は大切なメッセージになると思います。
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スバルブースでは現在受注中のS208が展示されていました。
450台の限定車。

2年前にはS207が限定400台発売されましたが、S208とは装備などに大きな差がないにもかかわらず、最上級モデル「NBR CHALLENGE PACKAGE」で73万円の金額差。
エンジン性能は、S208で1kW、1N・mの向上しているものの。
ちなみにS207のエクステリアを、同色で。

S208の装備は…
足回り/メカニズム
・STI製ビルシュタインフロントストラット(DampMatic®Ⅱ、倒立式)&コイルスプリング
・STI製ビルシュタインリヤダンパー&コイルスプリング
・255/35R19 92Yタイヤ(ダンロップ SPORT MAXX RT、特殊吸音スポンジ付)
・STI製フレキシブルタワーバーフロント
・STI製フレキシブルドロースティフナーフロント
・STI製サポートフロント
・STI製フレキシブルサポートサブフレームリヤ
・STI製ピロボールブッシュ・リヤサスリンク(ラテラルリンクフロント内側、ラテラルリンクリヤ内側)
・brembo製フロント18インチベンチレーテッドディスクブレーキ[ドリルドディスクローター&モノ
ブロック対向6ポットブレーキキャリパー(シルバー塗装、STIロゴ入り)]
・brembo製リヤ18インチベンチレーテッドディスクブレーキ[ドリルドディスクローター&モノブロック
対向2ポットブレーキキャリパー(シルバー塗装、STIロゴ入り)]
・専用高出力バランスドエンジン(シリアルナンバー+STI Performanceオーナメント付)
・専用ECU
・バランスドクラッチカバー&フライホイール
・ボールベアリング・ツインスクロールターボ
・インタークーラーウォータースプレイ(パドルスイッチ付)
・低背圧パフォーマンスマフラー(STIロゴ入り)&専用エキゾーストパイプリヤ
・STI製強化シリコンゴム製インテークダクト
・パフォーマンスシュラウド
・クイックステアリングギヤボックス(11:1)
・VDC (ビークルダイナミクスコントロール)
・アクティブ・トルク・ベクタリング
・STI製低圧損エアクリーナーエレメント
・STI Performanceオイル(5W-40・MOTUL)
操作性・計器盤・警告灯
・ウェルカムライティング
・ルミネセントメーター(マルチインフォメーションディスプレイ付、STIロゴ入り)
・マルチファンクションディスプレイ
・インパネセンターバイザー(レザー調素材巻+シルバーステッチ)
・ウルトラスエード®巻ステアリングホイール(メッキベゼル、金属調フィニッシャー、シルバーステッチ)
・STI製プッシュエンジンスイッチ(STIロゴ入り、レッドタイプ)
・STI製本革巻MTシフトノブ(STIロゴ入り、ブラック)、シフトブーツ(シルバーステッチ)
オーディオ
・6スピーカー(フロント4+リヤ2)
・ブラックカラードルーフアンテナ(シャークフィンタイプ)
内装
・STI製RECAROバケットタイプフロントシート[本革(メイン:ブラックセミアニリン、サイド内側:ブラック)、
シルバーステッチ+シルバーアクセント、STIロゴ型押し、SRSサイドエアバッグ、シートヒーター付]
・リヤシート[本革(ブラック)、シルバーステッチ+シルバーアクセント]
・インパネ加飾パネル(レッド、S208オーナメント付)
・サイドシルプレート(S208ロゴ入り)
・ドアアームレスト(シルバーステッチ、金属調パワーウィンドウスイッチパネル)
・金属調センターコンソール加飾パネル
・金属調サイドベンチグリル
・シリアルナンバープレート(コンソール)
・フロアマット(遮音強化)
・フロアカーペット
・サブトランク(タイヤパンク修理キット付)
外装
・メッシュタイプフロントグリル(チェリーレッドストライプ、S208オーナメント付)
・大型フロントアンダースポイラー(ハイグロスブラック)
・バンパーサイドベゼル(スチールメッシュ&クロームメッキ加飾付)
・STIエンブレム付サイドガ―ニッシュ(ブラックカラード)
・サテンメッキドアミラー(フットランプ付)
・サイドシルモール(金属調)
・リヤバンパー(チェリーレッドストライプ、エアアウトレットグリル付)
・S208リヤオーナメント
・ドライカーボントランクリップスポイラー
安全装備
・アドバンスドセイフティパッケージ[スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)/
ハイビームアシスト(自動防眩ルームミラー付)/フロント&サイドビューモニター]
NBR CHALLENGE PACKAGE専用装備
・STI製BBS19インチ×8 1/2J鍛造アルミホイール(ブラック)
・ドライカーボンルーフ
・ブラックカラードドアミラー(フットランプ付)
・サイドシルモール(ハイグロスブラック)
・Carbon Rear Wing:ドライカーボンリヤスポイラー(S208ロゴ入り)
ざっと見て、赤字になっているものがS208での特別装備。
ただタイヤなどは付いていて普通ですので、赤字でも太字になっているものが特装になります。
すると、すると…
メカニズム
・バランスドクラッチカバー&フライホイール

・インタークーラーウォータースプレイ(パドルスイッチ付)

安全装備
・アドバンスドセイフティパッケージ[スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)/
ハイビームアシスト(自動防眩ルームミラー付)/フロント&サイドビューモニター]

NBR CHALLENGE PACKAGE専用装備
・ドライカーボンルーフ

S207にはなかったものって、上記の4つだけ。
それよりS207ではリアブレーキが4PODだったものが、S208では2PODのダウンパーツに。
S207のリアブレーキの写真。

ただ購入される方は、そんなの関係ねえ!!なんでしょうが。
STIって、昔はもっと良心的だったような気がするのですが、例えばグッズなんかも今では法外的な金額です(-_-;)
まあこの4つの装備が、73万円になるかもしれませんがよくわかりません。
ちなみに受注開始日の10月26日での受注台数は350台だったとのこと。
S207のように即日完売にはならなかったようで。
欲しい気持ちはあるけれど、家を買うような覚悟が必要ですね。
そんな訳で、貧乏人のやっかみでした。
良いクルマだし、楽しいクルマなんですけどね。
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